//2018.6.24//キュウリの冷や汁///
お世話になっているご近所さんから、庭で採れた野菜のおすそ分けをしてもらいました。
イボの一つひとつがピンと立って、身のしまったキュウリ。葉っぱの先まで瑞々しい、香り豊かな大葉。小ぶりだけれども、手に取ると確かな重みを感じる玉ねぎ。
採れたてのものをいただくことは、何にもかえがたい贅沢だなぁ、と感謝ばかりです。
キュウリの美味しさをしっかり味わいたい、と選んだメニューは冷や汁。
少し太めに切ったキュウリと、味噌、胡麻、ちりめん、醤油をあわせ、氷でしっかり冷やしたら・・・、炊きたて熱々のご飯にたっぷり投入!
よく晴れた日にぴったりの、食感と香りを感じる涼やかな食事になりました。
//追記///
翌日の朝食には、納豆に梅干しを叩いたもの、味噌、細く切った大葉、サイコロ状に切ったキュウリを加えて、ちょっと贅沢な「梅・味噌・キュウリの紫蘇納豆」に。シャクシャクした歯ざわりと爽やかな香りで、少し早めの夏を感じる朝ごはんになりました。
//追記その2///
夕食には、残り少なくなったキュウリを、フライパンでカリカリになるまで炒った細切りの油揚げ、ひじきと一緒に甘辛醤油味で和え物に。最後まで美味しくいただきました!
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