「リゾピス」電子書籍表紙

看護師・健康コンシェルジュの高崎和美さんが提唱する、ホスピスのように医療サポートを受けられるリゾートホテル「リゾピス」。病院の外に出られない子どもたちに、「生きる喜び」と「家族の思い出」を届けたい。そんな熱い想いを胸に活動をされている高崎さんの構想を小説化した電子書籍の表紙を作らせていただきました。

「子どもたちの中に生まれた家族の思い出が、生きていくチカラを目覚めさせていく」ことを表現した、体の中に海を重ねた写真は、構想PRポスターとも連動したキービジュアルになっています。

小説を書かれたのは、ライター兼作家として精力的に活動をされている姫野さん。
いつも表紙を依頼していただけるだけでなく、ビジュアルはもちろん、表紙のコピーワークやタイトルの提案を柔軟に受け入れてくれる、懐の深い作家さんです。

関連制作物
「リゾピス」構想PR_B2ポスター

電子書籍「リゾピス」PV

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