ワイルド里芋の煮っころがし

//2018.4.16 //田んぼ里芋の煮っころがし///

本日の食材は、里芋。
しかも、偶然見つけた、半野生化していたワイルド里芋です!

今年はじめてチャレンジする、しばらく休耕していた棚田でのお米づくりのために、荒起こしという、土を掘り返す作業をしていた時のこと。
一緒に米作りにチャレンジしているメンバーの、「あれ?これ里芋じゃない??」の一言で、みんな揃って田んぼ作業から「里芋掘り作業」へ!
多分、数年前に畑に使っていた時、土に残っていた芋から少しずつ増えていったのではないか…とのことでした。

形は少しいびつで、大きさもまちまちですが、きゅっと締まったハリのある里芋。
これは、大好きな煮っころがしにしよう!…と決めて、調理スタートです。
粘りは少し少なめで、シャッキリと気持ちよく皮がむけます。ダシをはった鍋に入れて、酒・醤油・みりんを入れてコトコト煮込んで・・・

ついに完成!!!
ねっとり、と言うよりも、しっとり、ホロリとした食感。ほんのり土の香りがして、ご飯が進む美味しさでした!日本酒と合わせてもいいだろうなぁ・・・と、全部食べ終わってから気づきました(笑)

野生化里芋、侮れない美味さです・・・!
子どもたちも、「これ、田んぼで私(僕)が拾ったやつだよ!」と言いながら、いつもよりしっかり野菜をとってくれました。
自分で収穫する喜びと、食べる喜び。そして、いのちをいただく感謝も、受け取ってもらえたら嬉しいなぁ・・・、と、そんなことを思いながら食べた朝食でした。

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