今年の夏も、大分県別府市の山の中にある実家へ行ってきました。
家から一歩外に出れば、人の手が入っていない自然にふれることができるし、標高が高いので真夏でも快適に過ごせる。…というと避暑地みたいですが、周りに店なんてない、本当の山奥です。
今回、弟家族と親父と一緒に訪れたのは、少し家から行ったところにある小川。苔むした樹と透明度の高い水は、ジブリ映画のような秘境っぷりで、深呼吸したくなるような清々しさ。のんびり景色を楽しみながら、「探検だ!」とはしゃぐ子どもたちの様子を見つつ夏のひとときを過ごしました。
親父が前日に仕込んでくれた仕掛けには、美味しい川魚「ハヤ」が。後ほど美味しくいただきました!!
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